ロシアのMIG-31の後継機、MIG-41は"宇宙飛行"も可能?

ミグ(MiG)の通称で知られたロシアの航空機メーカー、ミコヤンの社長イリヤ・タランセンコー(Ilya Tarasenko)氏は、Mig-31の後継機は、宇宙を飛行することができるとロシアTVショーで言いました。

PAK DP、MiG-41は"宇宙での作戦能力、新兵器、今までなかった速度と航続距離を備えている"と彼は言っています。

f:id:bryan0230:20180612150729j:plain

タランセンコー氏は、MIG-41はMIG-31の"魂を継承"する一方、"全く新しい航空機"になるだろうと述べているが、主に北極方面で使用されて、時速約4500キロメートルで飛行(MIG-31より約1600キロメートル早い)して、レーザー兵器を装着した最高の無人航空機になるだろうと付け加えました。

しかし、MIG-41はまだ設計中で、計画については、機密のため、彼の発言の真偽を確認することは、今のところは難しいです。

f:id:bryan0230:20180612150828j:plain

"MIG-31の後継機の開発に対する、様々な議論と初期調査が行われているが、どこまでも極めて初期段階の可能性こと"と、ロシアの軍事専門家Vasily Kashin氏は4月、外交専門誌ナショナルインタレストとのインタビューで明らかにしました。


スポンサードリンク
 

MIG-31の高い高度性能と速度を考慮する際、タランセンコ氏の発言は可能性がないとは言えません。 しかし、ロシアはこれまでも実現不可能な発言を繰り返しています。 例えば、2015年には新型戦車T-14アールマタを2020年まで2300両ほど生産していると話したんです。 しかし、予算上の問題で、わずか100両しか生産できませんでした。

 一部の軍事専門家たちは同じ理由で、ロシア政府がMIG-41の費用を確保できるかどうかについて非常に懐疑的な考えを持っています。

f:id:bryan0230:20180612150918j:plain

"計画を立てば、予算を得るだろう"という考えから始まった、依然として机上のプロジェクトと軍事産業関係者は4月に明らかにしたことがあります。

ミコヤンは、MIG-41の生産を2020年代半ばからスタートする計画といいますが。 また、Kashin氏は2035年から2040年までに配置が始まるだろうとマスコミとのインタビューで明らかにしたりしました。

f:id:bryan0230:20180612150951j:plain

しかし、ロシアが本当にMIG-41を製造しているかどうか、そしてその性能がどれになるかに関係なく、MIG-31は2030年代まで依然としてロシアの主力迎撃戦闘機として使用されることです。